新 野草ブログ

趣味の野草撮影を中心としたブログです。

シマホザキラン

7月30日はシマホザキランを見に行きました。シマホザキランは小笠原の固有種で現存個体は10株未満という絶滅に最も近い種です。自生地では金網で厳重に囲い、アフリカマイマイや野ヤギなどからの食害から守るとともに盗掘もされないよう対処しています。一般人が入れるエリアでは無い事もあり、自生を見る事は出来ません。
 平成16年に国内希少野生動植物種に指定、東京大学附属小石川植物園において保護増殖され系統保存が実施されています。 今年、小石川植物園内の温室で開花した2鉢3株が展示されていると花友さんからお知らせがあり、さっそく出掛けて見て来ました。自然界では見る事の出来ない花ですので温室で鉢の中とは言え見られた事に感激しました。

↓ シマホザキラン
(島穂咲蘭) 学名: Malaxis boninensis ラン科 ヤチラン属
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ミヤマフタバラン・キソチドリなど

7月29日はミヤマフタバランを見に行きました。
7月26日に新場所で探したのですがひとつも見つからず残念でしたので、何回か見ている場所に行けば見られるだろうとの目論見でした。 有難いことに前回の訪問時と殆ど変わらない数があって、開花状況も良かったです。
 ミヤマフタバランを見たあと場所を変えてキソチドリ・コイチヨウラン・アリドオシランなどを見て来ました。ヒメミヤマウズラはまだ蕾で 期待したホザキイチヨウランは見つからず、タカネフタバランは1株のみ蕾株を見つけましたが葉が黄色っぽくなっていて元気の無い様子でした。

↓ ミヤマフタバラン
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DCR05516・5517st

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↓ キソチドリ
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↓ コイチヨウラン
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↓ アリドオシラン
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テガタチドリ・ホソバノキソチドリ・シロテンマ

7月26日は前泊までして北八ヶ岳にミヤマフタバランを探しに行きました。かつて沢山あったらしいところなのですが環境が変わってしまったのか1本も見当たらずガッカリでした。テガタチドリが少しとホソバノキソチドリは数がありました。たいした成果が無かったので帰りにシロテンマの自生地に寄ってみたところ、終盤でしたが何株か見る事が出来てちょっと良かったです。

↓ テガタチドリ
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↓ ホソバノキソチドリ
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↓ シロテンマ
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↓ オニノヤガラかシロテンマか微妙ですが
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