新 野草ブログ

趣味の野草撮影を中心としたブログです。

2022年07月

コイチヨウランとオオヤマサギソウ

7月17日はコイチヨウランを見に行ってみました。
まだ少し早いかも?と思いましたが、なんとか数株開花していてくれました。
その後、久しぶりにオオヤマサギソウを見る事が出来ました。
しかも嬉しい2連でした♪

↓ コイチヨウラン
DSR04946

DSR04953

DSR04948

↓ オオヤマサギソウ
DSR04983・04985st

DSR04997



アオイボクロ・ナンバンキンギンソウなど

7月14日、最後のランはアオイボクロでした。何ヵ所か自生場所はあるのですが草が深かったりして撮影し難いところが多いので、了解を得て 西表島の植物エキスパートの方の所有地のものを見に行きました。びっくりするほどの数で見応えがあり、下草が殆ど無かったので撮影はしやすかったのですが、風が強くて揺れまくって撮影困難でした。全て良い条件とはなかなかいきません。
翌15日は早朝に西表島を宿を出て石垣島に向かいました。帰りの飛行機までは時間があるのでレンタカーを借りて石垣島でも花探ししてみました。ナンバンキンギンソウとオモトソウらしき花とタカクマソウを見られて良かったです。

↓ アオイボクロ
DSR04861

DSR04863

DSR04867

DSR04866

↓ ナンバンキンギンソウ
DSR04884

DSR04891

DSR04887

↓ オモトソウらしき花
IMG_8579

↓ タカクマソウ(ひょっとして新種かも?)
DSR04928・04929st

DSR04901-04908st

DSR04941

↓ 真ん中 左側に雄花があるが、先端の毛が同定ポイントになることが多い
DSR04940










カンダヒメラン・エンレイショウキラン・ツルラン

7月14日午後は場所を変えてカンダヒメラン・エンレイショウキラン・ツルランなどを見る事が出来ました。
カンダヒメランは通常の花色は赤ですが、黄花も見る事が出来ました。
エンレイショウキランは残り花が1花だけでしたが、状態の良い花で良かったです。
ツルランは開花株が数株あって、2連もあったのは良かったです。

↓ カンダヒメラン
DSR04804

DSR04828

DSR04812

DSR04806

↓ エンレイショウキラン
DSR04844

DSR04847

↓ ツルラン
DSR04853

DSR04855






ナンバンカゴメラン・トサカメオトラン・バイケイラン

7月13・14・15日で西表島・石垣島へ行って来ました。
お目当ては未見のナンバンカゴメランです。西表島は遠いので初日は島まで行くだけ。翌14日が花散策日で、翌15日は午前中を石垣島で花散策し、午後には帰途に着くスケジュールです。
この時期 他にも多くのランが見られるので楽しみでした。
まずは14日午前中、ナンバンカゴメランとトサカメオトランとバイケイランを見る事が出来ました。
何と言っても初見のナンバンカゴメランを見られて嬉しかったです。

↓ ナンバンカゴメラン ラン科ナンバンカゴメラン属 環境省RDB:絶滅危惧1A類(CR)
DSR04696-04701st

DSR04716


DSR04716_2

DSR04741_2L

↓ トサカメオトラン ラン科トサカメオトラン属 環境省RDB:絶滅危惧1B類(EN)
DSR04743

DSR04766

DSR04751

↓ バイケイラン ラン科バイケイラン属 環境省RDB:絶滅危惧II類(VU)
DSR04767

DSR04773

DSR04769











オオバノトンボソウとコバノトンボソウ

7月12日にはオオバノトンボソウとコバノトンボソウを見て来ました。
オオバノトンボソウは4株見る事が出来ましたが良い状態の株は1本のみであとは小さかったり葉が殆ど無かったり、激しくクネッたりでした(^^;
コバノトンボソウは蕾ばかりで開花株が少なく、またヌマガヤ等の中にあったので他の草に負けまいと花茎を高く伸ばしていたので全草を撮るのが難しかったのが残念でした。

↓ オオバノトンボソウ
DSC08187・08188st

DSC08180

DSC08176-08178st

↓ コバノトンボソウ
DSC08197

DSC08205

DSC08202





ナギラン

7月9日はナギランを見に行って来ました。
まだ少し早く 蕾が多かったですが、開花しているものもあって良かったです。
株数も殆ど減少していないようでしたが、複数株が登山路から丸見えになってしまってちょっと心配です。

↓ ナギラン
DSR04595

DSR04614

DSR04649-04655st

DSR04628_2

↓ 実を付けた株も複数ありました。種を飛ばすまでに1年以上かかるんですね。
DSR04643

DSR04597




ニョホョウチドリ・テガタチドリ・ノビネチドリ

7月6日はニョホウチドリを見に出掛けました。
朝の天気予報で、午後から雷に注意との事でしたので行こうか行くまいか思案していたのですが、お天気が続かないのでチャンスが無くなってしまうと思い、不安はありましたが出掛けてみました。
麓まではわりと良い天気でしたので大丈夫そうだと思ったのですが、お山の中腹あたりは厚い雲に覆われていてますます不安でした。それでも歩き始めはまだ雷の音は聞こえなかったので、せっかく来たしと歩き始めました。途中からガスって来ましたがなんとか降られずに目的地までたどり着き、花を確認して撮影の支度を始めたら降って来てしまい、雷も鳴り始めました。なんという間の悪いタイミングかとガッカリしながら大急ぎで撮影、怖いのでそそくさと下山しました。
テガタチドリとノビネチドリも沢山咲いていました。ノビネチドリは白っぽい花が多くありました。

↓ ニョホウチドリ
DSR04433・04434st

DSR04435

DSR04437-04439st

DSR04425

↓ テガタチドリ
DSR04416

DSR04467

DSR04470

DSR04460

↓ ノビネチドリ
DSR04444

DSR04442

DSR04447










コケイランモドキ

6月21日にシロバナショウキランを見に行った時コケイランが3本咲いていて、今年はコケイランをよく見るなぁと思い、なんだか貧弱なので撮るまで無いなという感じで証拠写真程度に1枚だけ撮影したのですが、その後、花友さんからあそこのコケイランみたいな花はコケイランモドキかもしれませんよと言われ、慌てて確認してみると確かにコケイランモドキのようです。正面を向いた花にピントが来て無くてガッカリしていたら7月2日に蕾の残るコケイランモドキをネットに掲載した人がいたので7月4日に再挑戦して来ました。今度はバッチリ♪ たった1株でしたが状態の良いコケイランモドキを撮影出来て良かったです。
コケイランに非常に似ていますが開花時期が1か月ほど遅い、花は小振りで唇弁が短く幅広、先端のみ波打っている。萼片・花弁はコケイランは明るい黄色だが本種は褐色がかっているなどの違いがあります。

↓ コケイランモドキ(2022/06/21撮影)
DSR03854_2

↓ コケイランモドキ(7/4撮影)
DSR04400

DSR04406-04410st

DSR04402




ヒロハノトンボソウ他

もうひとつ確認したかったランがあるので、ワッカ原生花園をお昼過ぎには切り上げ、次の場所に向かいました。 
目的は未だ見ぬミヤケランですが、開花は7月中旬~下旬です。まだ蕾ですが、次の訪問のために生育場所の確認だけしておきたかったのです。地元の方に問い合わせて情報を頂いていたのですんなり見つかり、もちろん蕾ばかりですが20株近く確認出来ました。来年には是非適期に訪れたいものです。
途中でヒロハノトンボソウ、ホザキイチヨウラン、サイハイランなどを見る事が出来たのは良かったです。

↓ ヒロハノトンボソウ
DSR04361

↓ ホザキイチヨウラン
DSR04376

↓ サイハイラン
DSR04391

↓ 蕾だったミヤケラン
DSR04369

DSR04380

DSR04374

ワッカ原生花園へ(エゾチドリ)

7月2日はワッカ原生花園に行って来ました。日帰りで(^^;
見たい花はエゾチドリ、北海道に行かなければ見られないラン科植物です。
花友さんがワッカ原生花園で見られるというのでネイチャーセンターに問い合わせてみたところ、今咲いていて場所も説明してくれるとの事で、確実に見られそうだったので出掛ける事にしました。
お目当てのエゾチドリは案内して頂いてすんなり見る事が出来ました。その後、ハマナスやエゾスカシユリ、クロバナハンショウヅルなど見て回りました。
お天気が良く、心地よい風に吹かれながらの花散策は爽快でした。

↓ エゾチドリ
DSR04272

DSR04276・04277st

DSR04312

DSR04281

↓ ハマナス
DSR04322

DSR04344

DSR04347

↓ エゾスカシユリ
DSR04301

DSR04355

DSR04358

↓ クロバナハンショウヅル
DSR04326

DSR04343











ミスズラン・コハクランなど多数

6月30日は富士山中腹を中心にあちこち見て沢山の花(ラン)を見る事が出来ました♪

↓ ミスズラン
DSR04222

DSR04225

DSR04225_2

↓ コハクラン
DSR04216

DSR04217

↓ シテンクモキリ
DSR04192

DSR04199-04201st

↓ ホソバノキソチドリ
DSR04195

DSR04196

↓ フガクスズムシソウ
DSR04233

DSR04239

DSR04241

DSR04229・04230st

↓ ハコネラン
DSR04247

DSR04251

↓ セイタカスズムシソウ
DSR04254

DSR04267・04268st













マヤラン

昨年は9月中旬に見に行ったマヤランですが、7月頃と9月上旬の2回咲くことが多いので見に行ってみたら咲いていました(6/29) ラッキー♪

↓ マヤラン 綺麗な花です。
DSR04181-04183st

DSR04179・04180st

DSR04185・04186st

DSR04171




コクラン

この時期はランが次々咲きますので、なるべく多くの種を見たくてあくせくします。
コクランは地元で見られますので後回しにして来ましたが、そろそろ終盤になりそうなので6月26日の夕方ですが時間が取れたので見に行ってみました。状態の良い株をそこそこ見られて良かったです。

↓ コクラン(脇には半開きのムラサキニガナが)
DSR04103-04105st

DSR04113

DSR04120・04121st

DSR04127

DSR04109




木登りジガバチソウ

6月25日は着生のジガバチソウを見て来ました。
木に登ったジガバチソウは珍しいし、色も通常のジガバチソウとは違っていて変種の可能性大ですが、個体数が少なかったので正式に名前がつくのは難しいと思われ、ちょっと残念です。

↓ キノエジガバチソウ(仮称)(汗々)
DSR04054

DSR04048

DSR04045_2

DSR04061





ギャラリー
  • ミズトンボ
  • ミズトンボ
  • ミズトンボ
  • ミズトンボ
  • ミズトンボ
  • ミズトンボ
  • ミズトンボ
  • コオロギラン
  • コオロギラン