6月16日は目的の花を求めて町営フェリーに乗り、口永良部島へ向かいました。
上陸後、現地ガイドの方と合流、現在見る事の出来るランを案内して貰いました。
最初はユウレイランで、数があり開花の状況も良かったです。
その後、いよいよ目的のランの場所へ向かいました。ガイドさんは自信たっぷりに丁度良い時期のはずと言っていたのですが、現地に着くと数株は確認しましたが全て実になっていてガッカリでした。
最後にツルランの群生地に寄りました。株立ちのツルランが大量にあり全部開花したら凄いだろうなと思いましたが、まだ殆ど蕾で、探し回ってやっと3連株が開花していてなんとか撮影出来ました。
口永良部島へは屋久島からの町営フェリーが一日一往復就航しているのみで到着から出発まではわずか40分ですから日帰りでは何も出来ません。今回は現地での行動に余裕があるようにと朝8時出発のフェリーに乗りましたので屋久島で前泊、2泊3日の旅程でしたが無駄な時間が多くてかなり残念な旅でした。
目的の花が見られれば充実した旅と思えるのですがこんなこともあります、仕方ないですね。
↓ ユウレイラン
↓ 目的のランはこんな状態でした 残念
↓ ツルラン
上陸後、現地ガイドの方と合流、現在見る事の出来るランを案内して貰いました。
最初はユウレイランで、数があり開花の状況も良かったです。
その後、いよいよ目的のランの場所へ向かいました。ガイドさんは自信たっぷりに丁度良い時期のはずと言っていたのですが、現地に着くと数株は確認しましたが全て実になっていてガッカリでした。
最後にツルランの群生地に寄りました。株立ちのツルランが大量にあり全部開花したら凄いだろうなと思いましたが、まだ殆ど蕾で、探し回ってやっと3連株が開花していてなんとか撮影出来ました。
口永良部島へは屋久島からの町営フェリーが一日一往復就航しているのみで到着から出発まではわずか40分ですから日帰りでは何も出来ません。今回は現地での行動に余裕があるようにと朝8時出発のフェリーに乗りましたので屋久島で前泊、2泊3日の旅程でしたが無駄な時間が多くてかなり残念な旅でした。
目的の花が見られれば充実した旅と思えるのですがこんなこともあります、仕方ないですね。
↓ ユウレイラン
↓ 目的のランはこんな状態でした 残念
↓ ツルラン