7月30日はシマホザキランを見に行きました。シマホザキランは小笠原の固有種で現存個体は10株未満という絶滅に最も近い種です。自生地では金網で厳重に囲い、アフリカマイマイや野ヤギなどからの食害から守るとともに盗掘もされないよう対処しています。一般人が入れるエリアでは無い事もあり、自生を見る事は出来ません。
 平成16年に国内希少野生動植物種に指定、東京大学附属小石川植物園において保護増殖され系統保存が実施されています。 今年、小石川植物園内の温室で開花した2鉢3株が展示されていると花友さんからお知らせがあり、さっそく出掛けて見て来ました。自然界では見る事の出来ない花ですので温室で鉢の中とは言え見られた事に感激しました。

↓ シマホザキラン
(島穂咲蘭) 学名: Malaxis boninensis ラン科 ヤチラン属
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