新 野草ブログ

趣味の野草撮影を中心としたブログです。

野生ラン

チョウセンキバナノアツモリソウとサルメンエビネ

5月26日は男鹿半島へチョウセンキバナノアツモリソウを見に行って来ました。

チョウセンキバナアツモリソウ
学名  Cypripedium guttatum 
ラン科 アツモリソウ属
環境省RDB:絶滅危惧ⅠA類

周北極に広く分布し、国内では秋田県男鹿半島にのみ自生します。
自生地は盗掘が酷くて絶滅寸前となっているため、現在は立ち入り禁止になっています。
代わりに男鹿半島内の神社で植栽されたものを公開しているのでそれを見に行って来ました。
キバナノアツモリソウによく似た花でしたが、花色は白色に紅紫色の斑紋がありとても美しくて見に行った甲斐がありました。
サルメンエビネも咲いていて、ついでに見られたのはラッキーでした♪

↓ チョウセンキバナノアツモリソウ
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↓ サルメンエビネ
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ニラバラン

5月25日はニラバランを見に行って来ました。今年は少し遅れていて蕾株が多かったですが開花株も結構あって良かったです。風が強くて撮影には苦労して、なんとか見られる画像は少しだけでした(涙)。

↓ ニラバラン
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ムギラン

5月23日はムギランを見に行って来ました。花友さんから嬉しいお知らせがあって30分で行ける所に、しかも膝あたりの高さにあるとの事でしたので、これはありがたい♪とすぐさま出掛けて来ました。比較的新しい杉の切株にびっしりと着生していて花数もまずまずで花友さんに感謝です。コキンバイザサもありました。

↓ ムギラン
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↓ 葉っぱがピクミン(^^;
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↓ コキンバイザサ
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再びのホテイラン

5月22日は別場所のホテイランを見に行って来ました。
18日に2ヶ所回りたかったのですが時間が足りなくて寄れなかったのと、伊那の産直市場で山菜を買いたかったのでまたまた出掛けてしまったのです。(^^;
ホテイランは何度見ても魅力的な花で3時間超えの道中でも出掛けて良かったと思えます♪

↓ ホテイラン
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↓ 白花もありました
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エンシュウムヨウランとトキソウ

5月19日はエンシュウムヨウランを見に行ってみました。
SNSで状態の良いエンシュウムヨウランがPOSTされていましたので見頃かなと思って出掛けたのですが終わった株ばかりでガッカリ、困っていたらA仙人がひょっこり現れましたのでお聞きしてみたところ、昨日は良かったけど今日はもう終わってしまったよとの事! ショックでしたが仙人に前日良かった場所を案内して貰ううち なんとか開いている花があってやれやれでした。エンシュウムヨウランは本当に開花が短くて良い状態を見るのは大変です。
そのあとトキソウも寄ってみました。トキソウは花数も状態も良かったですが木道からの撮影ですのでアングルが限られ、なかなかうまく撮れなくてこちらはこちらでモヤッとします(^^;

↓ エンシュウムヨウラン
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↓ トキソウ
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ホテイラン他

5月18日はホテイランを見に行って来ました。ホテイランは「なんでこうなっちゃったの?」と思えるほどの不思議な造形で(^^; 実に愛らしいランですので、花の時期には毎年見に行きたくなってしまいます。今年もまずまずの花数に出会えて嬉しい限りでした。チチブシロカネソウの花にも出会えました♪

↓ ホテイラン
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↓ 白花もありました
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↓ チチブシロカネソウ
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ヤブエビネ他

5月16日はヤブエビネを見て来ました。赤エビネを教えてくれた花友さんが緑色のエビネもあったと教えてくれて、ヤブエビネなら見ていないので是非見たいとお願いしたら情報を仕入れてくれたので再び出掛けました。頂いた情報通りの場所に7株の群生があって花の状態も良く、嬉しい初見を果たしました。並びが難しくてどこから撮ってもカブってしまい撮影は難しかったです。

↓ ヤブエビネ(萼片・側花弁が緑色で唇弁が白色のエビネ品種)
  学名:Calanthe discolor f. viridialba
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↓ 赤エビネも再撮影
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↓ エビネの蕾が、緑色なのでヤブエビネの蕾では?
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色変わりのエビネ他

5月13日は花友さんからのお知らせで赤っぽいエビネを見て来ました。
話の通りかなり綺麗な赤色で、初めて見る色でした。エビネとキエビネの自然交配種タカネにこのような色が出ますが、この地にはキエビネはありませんので何故こんな色が出たのか不思議です。ともあれ株立ちで花数も多く、見応えがありました。お天気が良すぎて撮影困難だったのがやや残念でした。
通常色のエビネもあり、キンランも2連を見られて良かったです。

↓ 花被片が赤っぽいエビネ
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↓ 通常色のエビネ
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↓ 2連のキンラン
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ユウシュンラン

5月5日はユウシュンランを見て来ました。昨年より花数は少なかったですが開花の状態が良くて出掛けた甲斐がありました♪

↓ ユウシュンラン
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ハルザキヤツシロラン

5月4日はハルザキヤツシロランを見て来ました。4月29日に下見で出掛けて殆ど蕾でしたのでそろそろだろうと行ってみたらかなりの数が開花していました。まだ蕾株もあったので良いタイミングの訪問だったと思います。

↓ ハルザキヤツシロラン
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アマミトンボソウ

5月1~3日で黒島へアマミトンボソウの再挑戦に出掛けて来ました。
前回から2週間空けたのでもう充分開花しているつもりでしたが、まだ蕾株ばかりで大変焦りました。
それでも僅かに開いた株が数株見つかってホッとしました。合計すると100株近くあったので盛期にはさぞかし素晴らしいだろうと心残りでしたが今年はもう日程的に来ることが出来ないので、またいつか再訪する機会があるといいなあと思いながら島を後にしました。

↓ アマミトンボソウ
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イワチドリ

4月27日はイワチドリを見て来ました。このランも好きなランですので毎年見たくなります。
昨年あった草付きの大株は消滅していましたが(盗掘では無さそう)、小さな群落が増えていた感じで良かったです。開花の状態もベストでした♪

↓ イワチドリ
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カヤラン

4月26日はカヤランを見に行ってみました。1週間前にちょっと下見して蕾だったのでそろそろだろうと思って行ったのですが、期待した蕾を沢山付けた株は終わってしまっていました。残念。でもなんとか開花株を見る事が出来て良かったです。

↓ 4/20のカヤラン蕾(26にちには終わっていました)
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↓ 4/26日のカヤラン
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オキナワチドリ

4月17~19日で鹿児島の離島 黒島に出掛けました。目的はアマミトンボソウでした。
フェリーの便数が少ないので3日かけて出掛けて、花に費やせる時間は約3時間半という厳しい日程でした。午後2時50分に入港して、宿で用意してくれてあったレンタカーで目的地へ直行、しかし残念ながら蕾ばかりで開花は無く、残念でした。目的地に向かう手前でオキナワチドリの群生が目についたので戻ってオキナワチドリを撮影、状態が良く花数も多かったのがせめてもの救いでした。
ちなみに日程は前日の夕方鹿児島港近くのホテルに宿泊、翌朝9時半出航、午後2時50分入港、午後6時半投宿、翌朝8時出航、午後2時鹿児島港入港、バスで鹿児島空港、午後8時40分のソラシドエアで中部空港→帰宅 でした。

↓ オキナワチドリ
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↓ 蕾で残念だったアマミトンボソウ
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↓ フェリー乗船中にカツオドリが近くを飛んだのでパチリ
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ハヤブサとシュンラン

去年からハヤブサが見られる場所があると知って、昨年行きそびれたので今年はと出掛けてみました。
運よくわりと近くを飛んでくれてラッキー♪ 帰りにはシュンランが沢山ある場所に寄ってシュンラン三昧でした♪

↓ ハヤブサ
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↓ シュンラン
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モミラン

3月21日はモミランを見に行ってみました。
今年は花数が増えていて、良い気分で撮影出来ました。
まだ枝先に多いので更に増えて樹幹にも咲いてくれると風に影響されずに撮影出来るので良いんですが。

↓ モミラン
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シュンラン

3月 25・26日日は地元のシュンランを見て来ました。
まだ蕾株も多いですが少しずつ開花してきています♪
ニオイタチツボスミレも咲き出していました。

↓ シュンラン
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↓ ニオイタチツボスミレ
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西表島のラン3種

個展が2月9日で無事終わりました。沢山の方にご来場頂いて感謝です。
今年は年始から風邪でダウン、その後t1月中旬にも風邪がぶり返して全然撮影に行けませんでした。個展が終わってすぐの13~15日でやっと今季初遠征、西表島に行って来ました。目的はコウトウヒスイランです。このラン、「日本」での自生は尖閣諸島の魚釣島のみですので本来西表島にはありません。その昔、魚釣島から持ち込まれた株の末裔があちこちのお宅の庭木に着生して美しい花を咲かせていると情報を頂き、是非花を見てみたいと出掛けました。案内して下さった方がレンギョウエビネも咲いているよとの事でコウトウヒスイランを見たあと連れて行って貰いました。道中にはチケイランの群生もあり花の状態も良かったのが嬉しいサプライズでした。

↓ コウトウヒスイラン
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↓ レンギョウエビネ
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↓ チケイラン
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↓ おまけのシマアケボノソウ(西表島・石垣島のみに分布)
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キバナシュスラン・トクサランなど

12/16~12/21で小笠原に行く予定を立てて、最後の遠征で2024年を締めくくるつもりでしたが、ありえない不運が訪れました。出発前日の夕方に小笠原海運から電話があって「おが丸が故障したので明日は欠航になりました!」おが丸は台風でも運航するほど殆ど欠航の無い船なのに何たる事!不運極まりない事態に愕然としました。このままではモヤモヤしたまま年を越すことになると思い、急遽南の島に行くことにしました。日程は12/24~12/26の2泊3日です。
初日はキバナシュスランを求めて山登り、開花は1株のみで残念でしたが開花を見られただけ良かったです。2日目は別山に登り、更にキバナシュスラン探しでしたが残念ながら株はあるものの花茎が立ったものはありませんでした。チケイランの群生を見つけましたが花は終わった後でした。途中道に迷ったりして大変な山登りでクタクタになりました。3日目はまた初日登った山に出掛け、初日に行けなかったヒメカクランを見に行きました。最終日は雨になってしまいカッパの上だけ着て登りましたが結局びしょ濡れになってしまい、風も強かったので寒くて参りました。開花は2株でまあまあでしたが、雨と風で思うようには撮影出来ませんでした。疲れ切った3日間でしたがランを4種見る事が出来て有終の美を飾れた旅でした。 今日は大晦日、どうぞ良い年をお迎えください。

↓ キバナシュスラン
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↓ トクサラン
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↓ 花が終わっていて残念だったチケイランの群生
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↓ ヒメカクラン
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↓ カゴメラン
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カンラン

11月17日はカンランの様子を見に行ってみました。昨年咲いたので今年はお休みだろうと思っていて ほんの様子見のつもりでしたが、思いがけず開花していてびっくり。しかも4本立ちで既に満開状態でした。翌日ネットに掲載した方がいたので大勢の人が見に入っているようです。

↓ カンラン
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↓ 20日に再訪しました。
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